論理の国語

中学受験のことや、国語に関する様々なことを書いていこうと思います。中学受験を目指すご家庭や指導関係者の参考にになれば幸いです。

良い先生とは?③

前回は人気投票としてのアンケートの結果、反則技を使う先生が現れることをお話ししました。今回もその続きを書きたいと思います。


私は、アンケートで人気を測ること自体をいけないと言っているのではありません。人気は良い先生としての基準の1つですから指導者たる先生も意識すべきだと思います。ただ、生徒にこびるような状況になるといけないので、管理者は配慮しないといけません


アンケートが先生の評価の大部分を占めていたり、反則技を使う先生に気づかず、または見て見ぬふりをしたりすると、先生は生徒にこびる授業をしがちになり、生徒は実力がつきにくくなり、また大人を軽く見出すため教育上好ましくない状況になるでしょう。


私が理想とする先生も人気がある先生です。生徒のことを真剣に考え、生徒の学力を向上させるためにはどうすればいいかを考え、また、勉強に集中できない要因があれば改善するようにしてあげる、生徒のことを思いやれる先生です。しかし、生徒にこびるわけではありません


人間は本質的に楽な方に流される傾向があると思います。大人でも子供でも同じです。授業では、難しいことは習いたくない。宿題は少ない方がいい。先生には常にやさしく接してもらいたい。


先生は生徒の欲求を理解していながらも、学力が向上しない、または人間形成に良くない場合には受け入れてはいけない場合があります。


だから、私の理想とする先生は生徒をしっかりと見て、悪いことは悪いことだと生徒をしかり、時には厳しく接する大人としてのこわい面もあるが、生徒のことを思いやる人気のある指導者です。


簡単に言えば、しかる時はこわいけど好きな先生です。
わたしは、この状態が理想だと考えます。「こわい」と「好き」は反対の要素のようですが矛盾しないのです。この2つの要素の間に隠れた「思いやり」という要素がありますから


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