論理の国語

中学受験のことや、国語に関する様々なことを書いていこうと思います。中学受験を目指すご家庭や指導関係者の参考にになれば幸いです。

受験生(6年生)の1年間①

2017年度の受験も終わり、各塾では2月から新年度が始まります。塾に通っていない人も中学受験を目指す新6年生は新たな受験生になるわけです。


そこで、受験学年を大まかにとらえて、実りのある1年間にするために意識するべきことを考えてみたいと思います。


まず、受験学年に関わらず新年度にするべきことは学習のペースを作ることから始まります。何曜日にどの教科の授業があり、また何曜日にどの教科の宿題をするのかという学習のペースです。


このペースがつかめず宿題をこなせないと、当然学力はつきませんし、宿題をするのが精一杯の状態だと学力はつきますが、成績の方は現状維持がやっとではないでしょうか。


余裕を持って宿題をこなすペースを作ることができると、自分の弱い分野の復習をしたり宿題と別の課題をこなしたりして、はじめて成績が上がっていきます


問題は、いつこのような余裕を持った学習のペースを作ることができるかどうかでしょう。これは個人差がとても大きいと思います。新年度から1月ほどでペースを作る人もいれば、夏が終わって2学期からペースを作る人もいます。人によっては冬頃になってようやくペースを作る場合もあるのです。


地頭の賢いのんびりした男の子で尻に火が付くとエンジンがかかり、集中的に勉強を始めるタイプもいて一概には言えませんが、早めに弱点の克服にとりかかる方が有利であり、実りのある1年間を過ごせる可能性が高いのはおわかりだと思います。


ですから、新年度になった当初の目標は余裕を持った学習のペースを作ることです。ゴールデンウィークの5月までに作れると良いのではないでしょうか


初めが肝心です。受験生のみなさんは意識して取り組んでみてください。


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