論理の国語

中学受験のことや、国語に関する様々なことを書いていこうと思います。中学受験を目指すご家庭や指導関係者の参考にになれば幸いです。

受験生への伝言③

関西では1月14日から中学受験の統一入試が始まります。関西圏以外の学校を前受験(練習)で受けた受験生もいるでしょうが、いよいよ志望校の受験が始まるということで緊張する受験生、または不安になる受験生がいることだと思います。


そこで、今回は不安な気持ちを少し軽くするお話をしたいと思います。
まず、なぜ不安な気持ちになるのかを考えてください。
それは、志望校を不合格になったらどうしようと思っているからですね。


受験する前に合格するのか、不合格になるのかを考えるから不安になるのです。そして、いくら考えても結果はわかりません。わからないことを考えてもしかたのないことなのです。


受験生が考えるべきことは、試験で自分の力を発揮して1点でも多く点数を取るということです。自分の力を発揮すること‥これが、試験を受ける時の受験生の目標なのです


試験会場に行くと他の受験生が賢く見えるかもしれません。また様々な塾が生徒に激励している場面を見るかもしれません。しかし、そんなことは関係ありません。なぜなら、試験はあくまで自分との戦いだからです。


また、試験前は緊張するかもしれませんが、緊張を恐れる必要はありません。少し緊張するぐらいの方が集中できますし、頭の回転が速くなるものです。緊張しすぎてあがってしまい、今どこにいて何をしているのか分からない状態になるのは困りますが‥‥でも、今まで模試などを経験してきた者は、そんなことにはならないでしょう。


試験が始まり最初の科目が終わりました。自分なりに出来たか出来なかったかがわかると思いますが、気にしてはいけません。


出来なかった時は、他の受験生もみんな出来なかったのだと思って下さい。また、出来た時も同じように他の受験生も出来たと思い、余韻にひたらないようにしましょう。


なぜそんなふうに思うのかというと、次の試験科目に影響させないためです。
休み時間に気持ちを切りかえ、次の試験科目に集中するのです。次の科目のプリント等をながめていると良いでしょう。


そのようにして終わった科目の結果は気にせずに目先の科目に集中し、自分の力を発揮して1点でも多く取れるようにしましょう


この受験当日の心構えは、複数の学校を受験していく時も同じです
併願校も含め自分の受験スケジュールが終わるまでは、終わったことは極力気にせずに(途中で合否がわかる場合がありますが)先のこれからすることに意識を集中するのです。


そして、自分の受験スケジュールがすべて終わった時に、初めて結果を振り返ってください。途中で一喜一憂しないことが大切ですよ。あなたの力が発揮できるように試験に臨んでみてください。

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