論理の国語

中学受験のことや、国語に関する様々なことを書いていこうと思います。中学受験を目指すご家庭や指導関係者の参考にになれば幸いです。

受験生への伝言①

寒さが厳しくなってきた今日この頃。
中学受験を目指して頑張っている6年生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。
関西統一入試まで残り2か月ほどです。
国語の苦手な人に何かアドバイスができればと思い今回の記事を書くことにします


残り2か月というこの時期は各教科追い込みの時期であり、特に国、算、理、社の4科型受験を考えている受験生は忙しいことだと思います。


常識的に考えてこの時期は、理、社を仕上げる時期だと思います。だから、国語の対策は時間的に余裕がないためピンポイントになります


受験校の過去問演習はしていますか?
過去問演習で大切なのは、結果に一喜一憂することではなく、間違い直しをして自分に足らないところを知ることです


例えば、設問文の読み間違えによるケアレスミスが多かったり、問題を解く時間が足りなかったり、特定の分野(語句、文法)や特定の素材文(説明系、物語系、随筆系、韻文系)での間違いが多かったりすることがわかります。


自分の弱いところがわかれば、その対策をたてることです


先ほどの例で言うなら、ケアレスミス対策なら設問文で何を聞いているのかがわかるところ、または条件を示しているところに線を引き、問題を一通り解いた最後の余った時間に見直しをすることで減るはずです。


また、問題を解く時間が足りない場合は2つの原因が考えられます。1つは文章を読むのが遅いこと。もう1つは問題を解いていくうえで要領が悪いことです。文章を読むスピードを上げるには、毎日5分ほどで読める文章(過去に使っていたテキストのもので構いません)を読むといいでしょう。要領よく問題をこなすには問題をする順番(複数大問がある場合、速くできるものから解いていく)や時間のかかりそうな問題は後回しにするか、時間を決めて取り組むようにしてください。


そして、特定の分野(語句、文法)が弱い場合は計画的に少しずつ復習しましょう。特定の素材文(説明系、物語系、随筆系、韻文系)が弱い場合は演習後の間違い直しをしっかりやることです。後は、余裕のある人はその素材文の問題を別にこなしてください。余裕のあまりない人は過去のテキストの文章を読むだけでも良いでしょう。


自分の余力を考えて上記のことを参考にしてもらえればと思います。できる範囲で最後まで頑張りましょう!



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