論理の国語

中学受験のことや、国語に関する様々なことを書いていこうと思います。中学受験を目指すご家庭や指導関係者の参考にになれば幸いです。

読解力養成(韻文)①

今回は韻文です。韻文とは詩、短歌、俳句のことですね。


まず、についてなんですが、昔に比べて入試での詩の出題が間違いなく減っています。原因は著作権にあります


作品の著作権を守るために協会があるのですが、以前協会に加入している複数の著者が、無断で作品を教材に使われたということで、某大手塾を訴えたことがありました。


それ以後、塾の教材や市販の問題集、入試問題を掲載する赤本からは、一部許可を頂いた著者を除き、協会に参加している著者の作品を扱わなくなったのです。


入試問題を作る学校側は、営利目的から作品を使用して問題を作るわけではないため、著作権をそれほど気にしなくても良いのですが、問題を販売する民間企業は著作権を考えるため、協会に参加している著者の作品を素材にした問題を無断で扱えないのです。


特に有名な詩人さんは大半が協会に参加しているので詩を扱うのが難しくなりました。


このような流れから学校側も受験生の不便も考慮し、著作権を慎重に考え、結果として詩の出題が減ったものと思われます。


しかし、出題が減ったと言っても出題されないわけではないので、詩の勉強はしないといけませんよね‥‥。今回、気が付くと著作権のことを長く書きすぎました(汗)詩は1回の記事でサラッと終了するつもりでしたが‥‥まだ詩を続けます。


良ろしければポチッと押して下さい。
  ↓
 

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。